新アトラクションといえども

USJにまたまたまたまた期間限定のアトラクションができた(らしい)

日本のアニメをテーマにしたアトラクションだが、 若干マンネリ化が伺えるような気がする

 

その中でエヴァのアトラクションがあるらしい「エヴァンゲリオン XRライド」は使徒からただただ 逃げ惑う内容と聞くが、 そのアトラクションある場所は「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」があった(厳密には休止中)

 

スペース・ファンタジー・ザ・ライド」のファンにとっては迷惑ではないかと。

 

 

私自身「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」は乗ったことはないが、きゃりーぱみゅぱみゅのアトラクションになら経験済みだ。

きゃりーぱみゅぱみゅのアトラクションはきゃりーの世界観を体験するアトラクションだが、可愛い世界観に比べ アトラクション自体スリル300%だ。

なんせ搭乗時にVRをつけなければならない それはいわば「目隠しをしてスペース・マウンテン」に乗るようなものだった ジェットコースター恐怖症の私はもちろん半分以上記憶にない

エヴァンゲリオン XRライド」も多分めちゃめちゃ怖いと思われる。 以上です

 

 

おまけ:大阪駅からヨドバシカメラ行くには2階のグランフロントの通路からエレベーターで降りて、そこから横断歩道わたればすぐということを最近気づきました。

台所における男尊女卑か?

正月早々「親戚の集まりで女性陣は台所で準備するしきたりが嫌」といった内容のネット記事を読んだ。

女性だけが準備し、男性は全く参加せず居間で食っちゃ寝は男尊女卑じゃないかという内容だった

確かに男性のために女性が働いている姿は立場的には女性の方が下には思われる。

ネット記事ではアニメ映画「サマーウォーズ」は腹立たしくみてられないなどといった声もみられた。

しかしこの「女性は台所=男尊女卑」だという考えはどうも腑に落ちない

私自身女性であり、料理なんてめんどくせーなんて思っている女子力0()の23歳OLだがそれ以上に正月に台所で女性だけが集まり、料理をしながらペチャクチャ喋るのは比較的結構楽しいことではないかと感じる

そのせいもあり「サマーウォーズ」楽しく観れたと思う。

「女性はこうあるべき」という考え方はこういった節目の行事などに多く見受けられる

しかしその考えやしきたりを逆に考えてみれば

女性がしなければならない台所での料理は「女子会」に匹敵するのではないか

税金の使い方にダメだしする番組

何年か前に日本の国が国民からの税金をこれだけ無駄遣いしてる趣旨の番組を見たことがある。

 

かなり月日が流れているので、内容はあやふやだが、VTRの紹介されていた一例が

とある発展途上国(住宅事情が厳しい)で日本の大使館かそれに似たような機関で働いている日本人職員のために高級住宅街に豪邸を建ていることを非難する内容だった(ような気がする)

 

見た直後は何とも思わなかったがやがて疑問が頭の中にぐるぐると駆け巡るようになった。

 

その発展途上国は名前こそ忘れたものの、建築がぞんざいなマンションがところせましと並び、その国民にとっては確かにつらい。

しかし、遠い異国の地に赴任し日本人職員、その家族が安心して休める場を提供するのが雇用主の政府の大切な仕事だ。節約のために治安状況の悪い、粗悪な集合住宅に住ませるのさすがに無理があるだろう。

 

もちろん海外での無駄遣いは必要もない事務所をその国の一等地に構えるなど削ることは多い。

しかし、人が住んでいるからこそ配慮は必要だし、命は金に換えられない。

 

何でもかんでも批判するマスコミに疑問を感じた